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程よい、ドキドキ

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うまれて初めて、シーカヌーを漕いだ。パンガー湾を、めぐるツアーで。

プーケットのパトンビーチ沿いには、アイランドホッピングなどを扱う小さなツアー会社が沢山ある。
日本人が経営しているところも多いみたいなので、気軽に申しこみできるのが、良い。
私たちが申しこんだのは、午後から出発する半日ツアー。ホテルまで車で迎えがきて、港へ行き、ロングテールボートで海へ。その後、カヌーに乗り換える。

海にある沢山の洞窟に入ったり、マングローブの茂みを観察したり、神秘的で、すっごく楽しい。
一つのカヌーに、漕ぎ手さんプラス客二人。途中で一度、漕がせてもらったけど、全然進まないんですよ、これが(笑)ちょっぴり、じたばたしました。

カヌーを楽しんだ後は、船に再び乗って、奇岩をめぐる。
映画で有名な、ジェームスボンド島は、正直ガイド本と同じ・・・だけど、本当に不思議な形だった。
韓国の団体さんが集合写真を撮っていたけど、皆、銃を構えるポーズをきめたりして、ジェームス・ボンドになりきっていた。

今回、私たちが参加したツアーのメンバーは、タイ人のガイドさんを筆頭に、ドバイから四人、イギリスから二人、シンガポールから二人、そして私と夫の日本人二人という、年齢も国籍も(おそらく宗教も)さまざまだった。
お互い写真を撮ってあげたり、一緒に軽食をとったり、結構いい雰囲気だった。帰りのバス内では、歌ってる人もいた。
一緒にいたのは短い間だったとはいえ、個人個人でのつきあいは、わりとうまくいく。ちゃんと気を使うし、笑顔もある。でも、大きな集まりになると戦争がおこるのだから、摩訶不思議。
やっぱさー、国と国との付き合いに期待するのは、限界があるっちゃない?個人個人の小さなつながりからはじめるのも、結構重要なのかもしれん・・・。帰りのバスの中で、そう思った。
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by privatecafe | 2005-11-28 09:23 | TRAVEL

SMILE

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万人が万人とも満足できるホテルなんか、多分、この世には存在しないだろう。ホテルに何を求めるか・・・、それは、人それぞれ違うはずだから。

私が、リゾートホテルに求めるものは、清潔さ、親しみやすさ、そして、寛ぎだと思う。プラス、何か一つで良いので、抜きん出たものがあること。バーの雰囲気がすっごく良いとか、部屋からの眺めが最高とか、とにかく、中途半端な印象しか残らないようなホテルは、嫌。

今回、パトンビーチで宿泊したHoliday Inn Phuket Resortは、かなり、自分の理想と近かった。
ホテルの口コミサイトを参考にしたのだけど、噂に違わず、そして、値段以上に、良いホテルだった。
食事は美味しいし、カクテルもいける。運河のような小さなプールに、直接出ることが可能な部屋もある。緑の中にある大きなプールには、水につかったまま飲めるバーもあって、これが最高!キッズプログラムもあるので、家族連れも多かった。

そしてそして、中でも一番ステキだったのは、スタッフの笑顔。すれ違う時に、こぼれる笑顔だ。警備員も、レストランのスタッフも、バーテンダーも、ちょっと、まぶしそうに笑ってくれる。笑顔って良いな・・・って、改めて思う。

欧米人は、目があうと挨拶代わりに、ニコっとする人が多い。日本人には慣れない習慣だけど、海外で人と目があった時は、私もなるべく、そうするように心掛けている。
おそらく、リゾートっていうのは、自分だけが心地良いっていうのは、駄目だ。服装や会話、笑顔・・・。皆が心地良く寛げる空気を、自分も参加して演出する。それが大人だし、結局、自分にとってのステキな空間を作る、第一歩になるのではないだろうか。
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by privatecafe | 2005-11-25 16:29 | TRAVEL

STILL ALIVE

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「本当に、ここに津波がきたの?」っていうのが、プーケットのパトンビーチを歩いた、最初の感想。
津波に襲われる前の状態を知らないけれど、街の活気も、お店も人も、全てがもとからそこにあった、という印象。
閉まったままの店や、建設途中の建物も、ポツポツ、あった。あったけれど、人々は、立ち止まることなく、たくましく生活していた。

唯一、津波の被害を実感したのは、タクシーに乗った時。
ビーチ沿いにずらっと並んだ、客待ちのタクシーやトゥクトゥクはどれもピカピカで、乗るとレザーシートの香りがはっきりとした。
「前の車は津波で駄目になって、買い替えた。これ、日本車(TOYOTA)だよ〜。エンジンがナイス!」と、話す運転手さんは、笑顔だったけれど・・・。

写真は、パトンで夫が購入したTシャツ、日本円で360円也。書いてある言葉に、グッときた。これは背中の言葉。ちなみに、胸の方には「STILL ALIVE」と力強く書いてある。
このTシャツは注目の的で、夫はちょくちょく、話しかけられていた(笑)

98%、街は復活している。喧噪も、胡散臭さも、笑顔も、開放感も、戻っている。
そう、生きている人間は、楽しまなければ。日々を、人生を、力いっぱい。
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by privatecafe | 2005-11-21 16:27 | TRAVEL

ありがとうございます

お休みしていたにも関わらず、毎日沢山の方の訪問、ありがとうございマス。
また、行ってらっしゃい&お帰りなさいコメントくださった皆さん、感謝しておりマス。

見ての通り、PRIVATE CAFEは、季節をぶっちぎりで無視したデザインになりました(笑)
プーケットでの休日に、ちびちびひたりつつ、明日から、投稿を再開しま〜す。
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by privatecafe | 2005-11-20 19:23 | OTHERS...