カテゴリ:TRAVEL( 47 )

釜山 5 -spice-

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釜山からは、Camellia Lineで帰った。
夜、出航したので、夜景が見れた。
自分が歩いた街を、海から眺めて、ゆっくり、さよなら。

遠ざかる灯りを見ながら思った。旅って、人生に置けるスパイスだ。今自分がいる日常から、非日常へと飛ぶ為の。楽しかったり、悲しかったり、切なかったり・・・、沢山の感情を生み出す、ピリリとしたもの。
料理にスパイスが欠かせないように、私の人生にも、やり旅は欠かせない。
さて、次はどこへ行こうかな・・・。
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by privatecafe | 2005-07-25 11:41 | TRAVEL

釜山 4 -smile-

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釜山に到着して、最初に食べた物は水冷麺。「冷麺、美味しいですよ!」と、コメントいただいていたので、絶対に食べようと決めていた。
で、何故に写真がないのか・・・。エヘヘ、美味しすぎて夢中で食べて、写真を撮るのを忘れたの(笑)
そして焼き肉も、噂に違わず、美味。つけあわせに野菜が沢山だったのが、びっくりした。さらにさらに、朝食べたあわびのおかゆも、忘れられない。体全体に染み渡って、元気がわいてくる。

それにしても、韓国では胃が絶好調だった。量が多いし、その時はお腹一杯なのだけど、もたれないっていうか・・・。
ちゃ〜んとお腹が空いてきて、モリモリ食べる事ができた。

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産まれて初めて、韓国に行って思った事。それは「あぁ、やっぱり私は、自分の目で見たものを信じるよ。」ってこと。

釜山の人は、とにかく親切だった。親切の出し惜しみをしない・・・って感じ、躊躇しない。ちょっと地図を開いて、「ええっと。」って見ていたら、速攻で寄ってきて教えてくれる。
食事の時だって、「あれ?これどうやって食べるんだったけ?」ってまごついていると、これまた速攻で飛んできて、食べさせてくれる。
特に優しかったのは、ご年配の方。「ちょっと、しっかりしなさいよ。」って感じでポンポンって肩をたたいてくれる。姿勢がいいし、元気が溢れている。学ぶ所が沢山あった。

正直、行く前は「大丈夫かな・・・。」ってチラリと思った。日本と韓国の過去の歴史においてあったことは事実だし、今現在、ニュースで報道されていることも、事実。
でもね、取り越し苦労だったデス。
私が釜山の街を歩いて経験した事も、まぎれもない事実。だから私は、自分の経験による物差しで、今後も韓国とつきあっていくだろうと思う。

さてさて、釜山旅行記は、7月25日の投稿が最後です!最後は何を投稿しようか、写真を見ながら悩んでマス(笑)

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by privatecafe | 2005-07-22 17:43 | TRAVEL

釜山 3 -art museum-

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なんの下調べもせずに釜山市立美術館に行ったら、あいにく改装中。でも、改装していない2階フロアでは、無料で作品を見ることができたので、逆にラッキーだったかも。
私たちが行った時のテーマは"difference&repetition"だった。"相違と繰り返し"ってところか?で、これが思わず「うむむ、面白い!」っ唸るくらい、興味深い作品だった。

例えば、壁にかけられた曼陀羅。高い天井につきそうなくらい大きなものなのだけど、近付いて、よ〜く見ると、カワイイ女の子の写真がつながっていたりする。
別の部屋には、赤い絵の具が、チューブからそのままムニュっと塗られている、カジュアルショップのポスター。一瞬、セクシーな男性が、落書きされたような感じ。でも離れて見ると、その絵の具の点々で、人の顔や文字が表してあることに気が付く。昔話になっていて、壁つたいにぐるっとまわると、絵巻として読める。
さらに、照明が暗いなか、印刷に使う鉛の活字が何百本も集まって、ソウルの街を再現している作品。気が遠くなりそうだし、ホント、ゾクゾクした。

美術館周辺は、整備されつつある新しい街で、マンションや建物から眩しいようなエネルギーを感じた。館内でも、公園でも、家族連れが多かったかな。
展示された作品といい公園のオブジェといい、ハートに刺激を受けた。グググっとね。
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by privatecafe | 2005-07-20 12:40 | TRAVEL

釜山 2 -colorful-

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外国を旅した時は、行った先でファッション雑誌かインテリア雑誌を買う事にしてる。韓国でも、買って帰ったわけだけど、ちょっとびっくりすることが!なんとどの雑誌にも、必ずと言っていいほど、プレゼントがついてるのだ。
私が買った雑誌には、ピンクのパフがついてた。ポンポンとはたくと、キラキラパウダーができてなかなかキュート。他の雑誌は、ワンピースやトートバッグなどがついてた。
以前、イギリスに行った時もこんな感じだったし、日本もたま〜にあるけど、他はないのかな〜と思っていた。

他にチェックしたのは、やはりコスメ。宿泊した西面(ソミョン)や釜山大学周辺には、コスメショップが沢山あって、色々見ているだけで、あっという間に時間が経つ。
友人と自分土産に買ったのは、SKIN FOODと、THE FACE SHOPの商品。ネイルやグロス、フェイスパックを購入した。
どちらのお店も、店内がスッキリと見やすく、ディスプレイもステキ。早速使っているけど、特にトラブルも無く、使い心地が良い。ちなみに、SKIN FOODの方は、ポイントカードをもらった(笑)
次回買ったら、また押してもらおうと思ってる。
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by privatecafe | 2005-07-15 15:53 | TRAVEL

釜山1 -街のgreenとyellow-

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朝9:00発のコビーに乗って、お昼には釜山に着くのだから、ホント、近い。
あいにくの曇り空だったけど、小雨なのでちょっとした距離は、傘なしでも歩けた。

釜山は、市場といい町中といい活気があって、好きになった。「市場の雰囲気は、北九州に似ている。」とは夫の談。
親近感をもったのは、見た目が似ていることもあるのかも。街ですれ違う人、地下鉄で見る人、日本人(もしくは、中国人)と韓国人の区別が難しかった。眼鏡率が高く、全体的な色使いがちょっぴり派手かな〜ってくらい?

ちなみに私、韓国人と思われたらしく、道を尋ねられた。(←多分・・・)
天ぷらを揚げている店先で、立ち食いをすることができるのだけど、そのシステムがよくわからず、夫と2人で、離れたところから観察していた。皆、スーっと近寄っていき、櫛でグサっとさして、バクバク食べるんですよ。お椀で、スープなんかも飲んじゃって!しかもこれが、美味しそう!
「お店の人が、誰が何を食べたか、覚えてるのかな?」って話していたら、突然、女の子を連れた若いお母さんが私の前に立ちはだかり、一気に話しはじめた。雰囲気で、何かきいているって事は分かるけど、なにせ韓国語はまったく話せないので、困った。おずおずと"Hard sorry.I'm japanese."と答える私。
するとその女性は目を見開いて「えっ〜、ホントに?ホントに?キャ〜やだ、私ったら〜。」って感じで、子供の手を引っ張って、恥ずかしそうに走り去った。やっぱり、と言うべきか、韓国にまできて、と言うべきか。

そんなこんなで、肝心なところを見逃した私。夫の話では、結局、天ぷらの立ち食いは自己申告制だったようだ。その時はお腹いっぱいだったので、トライできなかったけど、次は絶対にやってみる。ドキドキせずに、さり気な〜く、できるかしらん?
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by privatecafe | 2005-07-13 16:28 | TRAVEL

行ってきます

a0007078_1762253.jpgいよいよ明日、釜山に出発!
11日の朝、カメリアラインで帰国の予定デス。
自分の目で、一度しっかりと見てみたかった韓国。楽しんできたいと思います。
さあ、今から荷物を用意しないと・・・。皆さんもよい週末を!





+++7月11日(月)は、PRIVATE CAFE、臨時休業デス。+++
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by privatecafe | 2005-07-08 17:14 | TRAVEL

近い!

a0007078_14542483.jpg7月に、釜山に行く事になった。
私と夫、そして、私の両親の4人で。
実は、福岡県福岡市と釜山広域市は姉妹都市デス。
あらためて、地図を見てみると、釜山と福岡は海を挟んでほぼ真向かい。飛行機だと約1時間で着くのだ。
私と夫は、はじめての韓国なので、今からすっごく楽しみ。沢山うろうろして、色んなものを見てみたい!
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by privatecafe | 2005-06-15 14:58 | TRAVEL

80%?!(11月13日)

a0007078_7543113.jpg朝食は、ティフィンルームへ。案内された席は窓際で、中庭の噴水がよく見える。しぶきがキラキラと舞って、清々しい。観光客が、入れ替わり立ち替わり、写真を撮っている。夫は、チーズ入りのオムレツを焼いてもらって、ニコニコ。ジュースやパンも、美味しい。

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食べ終わった後、私はSPA、夫はプール。
プールにはバーがあり、置いてあるマッチは、ちょっぴり、ノスタルジックな感じ。周辺は、このホテルを囲むように、高層ビルが立ち並んでいる。ここだけが、別世界のように、静か。夫は、コーヒーを飲み、雑誌を読み、そして、うつらうつら。

a0007078_7553660.jpgSPAが終わって、夫をむかえにプールに行くと。空がどんよりと曇っている。「一雨きそうだね。」と部屋に戻った途端、たたきつけるような雨音が。
部屋に傘はあるけど、外出は無理そうなので、荷物の整理をはじめた。14日の1:15発の飛行機、福岡には朝8:00着。ホテルの配慮で、今日は23:00まで部屋が使えるので、のんびりできるな〜。

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パッキングや、お昼寝をしていたら、雨は上がっていた。ホテルのアーケードを散策する為、部屋を出る。
ブランド、貴金属、食品・雑貨などなど、お店が沢山入っている。もちろん、レストランやバーも多いので、かなりの賑わい。いろいろ見て回っていたら、あっという間に時間が過ぎる。

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にじんだような灯りが、ポツポツと灯りはじめた。
シンガポール最後のディナーは、ホテル内のコートヤードで。緑が茂った中庭の、大きな大きなパラソルの下、シンガーのムーディーな歌声を聴きながらの食事。ケースから、食材(シーフード)を選び、調理法もお好みで。
席に案内された後、メニューを持ってきてくれたウェイターが「今朝、お会いしましたね。」と話しかけてきた。「ティフィンルームかしら?」というと、彼は「そうです、僕が紅茶をつぎました。」と嬉しそう。
「日本人、ですよね?」ときくので、頷くと、「ボク、ニホンゴ、スコシハナセマス。」と言うので、びっくり。
彼の名は、ジョン。ラッフルズに来る前は、同じくシンガポールのシャングリラホテルで働いていたらしい。「そこは、お客様の80%が日本人です。」って聞いて、またまたびっくり。なるほど、嫌でも日本語覚えるよ。
「コーヒー?コウチャ?」「ワタシキクヒト、アナタエラブヒト。」「アイシテマス。」などなど、毎日使うものから、一体いつ使うんだ?っていうものまで、日本語を披露してくれた。
私たちが、泊まっている間、日本人には1、2度会ったくらい。シャングリラホテルの80%に比べれば、極端に少ない。せっかく覚えた彼の日本語も、宝の持ち腐れ?
食材を選び、出来上がりを待っている間、シャブリを飲む。ふと、思った。彼がシャングリラで会った日本人たちは、結構いい人が多かったんじゃないかな?日本人に嫌なことされたり、変な事されていたら、私たちに、「日本人ですか?」って嬉しそうに話しかけないよね、多分。
中華風に調理してもらった料理は、どれも食べやすい。あさりやオマールエビなど、プリプリしていて、最高。量や食材、ほとんど、ジョンがアドバイスしてくれた。本当に感謝。
彼は忙しく働きながらも、いろいろ話をしてくれる。出身はマレーシアのクアラ・ルンプールで、シンガポールに来る前は、ドイツやイギリスにも住んだらしい。夫が「クアラ・ルンプール?えぇっと、『KLタワー』?」と言うと、「わ〜、知ってるんですか?一度行ってみてください。マレーシアは、すっごくいいところなんです。食べ物も、安くて美味しいですよ。」と嬉しそう。
音楽と彼のステキな話をききながら、食事を済ませた。席を立つと、彼は離れたテーブルから、手を振ってくれた。「ありがとう、ジョン。」と言うと、さらにブンブンと、手を振ってきた。彼の笑顔を見て思う。彼がマレーシアを愛しているように、私も、日本人であることに誇りを持ちたい。彼の仕事ぶりに、プロ意識の高さとパワーを感じたように、私も、もっとガンバらねば。

a0007078_7571262.jpg部屋に帰って、ゆったりとお風呂に入る。上がって、機内で着る服と別に、パッキングせずに残しておいた、シルクのトップスを着る。ホテルを出る前、ロビーの横にある、『ライターズバー』へ行くのだ。
気持ちを落ち着かせ、口を爽やかにする為に、私はグラスホッパーを頼む。夫はスミノフのロック。ロビーを横切る、着飾った人々を見ながら、最後の夜、最後の酒。

a0007078_7573769.jpg22:00、荷物を運んでもらい、チェックアウト。タクシーに乗り込み、空港へ。クリスマスのイルミネーションが、キラキラと溢れている街から遠ざかる。道には、背筋がピンと伸びた、沢山の人々が歩いている。
さようなら、ラッフルズ。さようなら、シンガポール。楽しい一時を、ありがとう。

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by privatecafe | 2004-11-29 07:59 | TRAVEL

黄色い右手(11月12日)

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スッキリと目が覚めた。顔を洗いにバスルームへ。タオルは、フカフカし過ぎず、程良い肌触り。アメニティーグッズは、ブルーで統一されている。箱には、予約してあるSPAの名前が。ボディークリームは、ココナッツ、シャンプーは、ミントの香り。南国にはぴったり。

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ドアのところに、新聞が届いていた。ソファーに座ってゆっくり読む。バリでは、一切読まなかったので、久しぶりの、日本の新聞。冷たい水を飲み、昨日、部屋に置いてあったチョコレートをつまむ。箱を開くと、ステキなチョコが並んでいた。あまり甘くないし、お酒にもあいそう。ホテルのショップに、同じものがあるようなので、買って帰ろうかな。

a0007078_13503363.jpg私はSPAへ。夫はプールへ。どちらもロビーがある建物の同じ階にあるので一緒に部屋を出る。
私が予約したのは、フェイシャルマッサージ。バリで焼けたので、ケアしとかないと。時間は90分。マッサージ、ミントティー、部屋に漂う香り。気持ち良くてウトウト。マッサージ後プールへ。私を見て、「うわ、ツヤツヤだね。」と夫。「うん。すっごくよかったよ。で・・・、明日も予約しちゃった。」と答える私。夫は、一瞬ひきつったけど「ま、それでキレイになるんなら、いいんじゃない。」と言ってくれた。イヒ!

a0007078_13511961.jpg部屋に戻り、着替えて街へ。お目当ては、インド人街。以前食べたカレーの味が忘れられず、また食べに行くのだ。地下鉄は、インド人街にものびていた。駅の表示が、まだピカピカしてる。

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街の雰囲気も、結構好き。色使いや、売ってるものが独特で、何を見ても、楽しい。しかも、本場(?)インドよりも、安全なので、気兼ねなくウロウロできる。ま、インドには行った事ないんだけど・・・。
大通りには、何かイベントがあったのか、大きな看板が飾ってある。CDショップでながれているPVは、やっぱり、踊ってる。
いい香りが漂ってくるほうに歩いて行くと、美味しそうなレストラン、『INIAVAN'S』を発見。このお店、結婚式のパーティーや、ケータリングもやってるようだ。

a0007078_1356359.jpg席に座ると、お皿がわりのバナナの葉が置かれた。メニューをたずねると、カレーが並んでいる所に連れて行ってくれ、具や辛さ説明してくれる。私はチキン、夫はモツをチョイス。先に、タイガービールとライムジュースが置かれた。続けて、カレーが登場。フォークとスプーンも持って来てくれたけど、当然、地元の人は皆、右手で食べてる。なので、私も右手で食べた。
カレーとライスを交ぜ、指にのせるって、なかなか難しいのね。でも、結構楽しいかも。視線を感じて、横を見ると、ウェイターさんたちがニコニコしながら、私を見ている。きっと「チャレンジ精神は認めるが・・・、下手だね。」と思っているのだろう。トホホ。

a0007078_13533698.jpg黄色く染まった手を、しっかり洗い、大満足でお店を出た。少しブラブラして、ホテルへ戻る。シンガポールの街は色んな人種がひしめきあい、活気がある。
ムシ暑いなか、ライトアップされたホテルの中庭を見ると、不思議な感じ。日本は、寒いクリスマスなのに・・・。ねぇ、夫。まだまだ、行きたい国が沢山あるね。そして、帰ることができる国があるって、ホント、幸せなことなんだね。

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by privatecafe | 2004-11-26 13:54 | TRAVEL

ゴールドに、酔って(11月11日・後編)

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シンガポールの空港を出たとたん、熱風が体にまとわりついてきた。スコールが降ったすぐ後だったこともあり、日差しは強くないが、かなり湿気を含んでいる。「ああ、懐かしい空気。」って夫と笑いあう。
『ラッフルズホテル・シンガポール』までは、リムジンを頼んだ。運転手さんがくれた名刺を見て、ちょっとにっこり。李金福さん?いや〜、なんだか縁起がいいぞ。「いい名前ですね。」って誉めると、サングラスをかけた顔が「エヘ。」ってほころんだ。
いろいろしゃべっているうちに、ホテルに到着。プレクリスマスということで、緑や赤の飾りがかかっている。真っ白の壁に、よく映えて、まぶしいくらい。
一度ロビーに通されたが、チェックインは部屋でするので、再度建物の外へ。

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宿泊する建物へ移動しながら、鍵の使用法を教えてもらう。鍵は、部屋の開け閉めの他、宿泊者しか入れない建物の門を開ける際も使う。他には、エレベーターを動かす時も、差し込まなくてはならない。なにせ、観光名所なのだ、このホテルは。

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ロビーがある建物を背に、中庭の白い道を渡る。各部屋の前には藤製のテーブルと椅子が置いてある。静かな廊下をコツコツと歩いて、一番端へ。

a0007078_1726611.jpg「101」が私たちの部屋。隣の「102」のドアをチラっと見ると、ゴールドのプレートがついていて、作家の「SOMERSET MAUGHAM」の名前が。

a0007078_1774254.jpgチェックインを済ませ、部屋の説明を受ける。バトラーは、若い女性で、ジャスミンさん。可憐な名前だけど、ハキハキと元気一杯。シャンパンつきの部屋を頼んでいたので、早速あけてもらうことに。荷物を整理した後、夫と2人で乾杯。グラスをかざすと、金色の泡がたちのぼっていく。うふふ、これから始まるシンガポール滞在も楽しもう。

a0007078_1782586.jpgウェルカムチョコレートとショッピングに使えるバウチャーが置いてある。お腹が減ってなかったので、チョコレートは、ひとまず冷蔵庫の中へ。
夫は、廊下のテーブルに移動して、シャンパンを飲んでいる。「バーに着て行く、長そでのシャツが欲しいな。」と言うので、高島屋に行くことに。

a0007078_1793310.jpg外に出ると、シクロを見かけた。以前シンガポールに来た時は、ホテルの前で、客待ちをしているシクロが沢山いたけど、他にはとまってない。それにしても、シンガポールは、全てのスピードが早い。東京と一緒、いや、それ以上かも。地下鉄の路線は伸びていた。改札も、日本のような方式ではなく、チケットや定期をセンサーにピタっとはりつけるようにすれば、読み込んで扉が開く。ス、スゴイ。シンガポールの人が話す英語(シングリッシュ?)も、かなり早口なのだが、これだけ発展し続けていたら、人々の気持ちもせくだろう、と変に納得。

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買い物を済ませ、ホテルに戻る。シャワーで汗を流して、かの有名なロングバーへ。「シンガポールスリング」というカクテル発祥の地は、ラッフルズらしいのだが、バーに行くとびっくり。お客が皆一様に、シンガポールスリングを「チューチュー。」と飲んでいた(笑)なんだか、不思議な光景。しかもそのシンガポールスリング、1日100万円売り上げるそうで、いちいち作っていては追い付かない。よって、すでにまぜてあるものがタンクに入っていて、ジャーっとグラスに注ぐだけになっているようだ。噂には聞いていたけど、風情も何もない!私はサイドカー、夫はビールを頼んで、雰囲気だけ楽しんだ。
お腹が減ってきたので、部屋に戻り、24時間注文できるルームサービスに電話。私はクラブサンド、夫はスパゲッティーボロネーゼ。広いバスルームでのんびりしていたら、あがった頃にはもう運ばれていた。そのテーブルセッティングは、さすが、という感じ。ウェルカムフルーツなどは片付けられ、淡いピンクのテーブルクロスが、ふんわりとかけられている。ラッフルズの食器は、全てジノリが使われているのだけど、ペッパー&ソルトまでジノリなのね。味は、どちらも最高に美味しかった。
食べた後、ごろ〜んとフカフカのベッドに寝転ぶ。天井が高く、部屋が広いので、気持ちものんびり。明日は10時から、ホテルのSPAを予約している。寝坊しないように・・・、おやすみなさい。

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by privatecafe | 2004-11-25 17:22 | TRAVEL