魔法の金粉

a0007078_16561886.jpg「大濠公園」は、福岡有数の水景公園。福岡を治めていた、黒田長政が福岡城を築城した際は外堀だった所を造園し、昭和4年、県営公園として開園したらしい。
公園内には、日本庭園や能楽堂があって、当然ながら緑も多く、ステキな所。今年のお盆休みは、隣接する福岡市美術館に、夫と行った。7・8月は、19:30まで開いているので、夕方から、見に行った。人も少ないし、涼しい。
お目当ては、ネコの写真展。みとまかつとしさん、が、2000年5月から3年間撮り続けた「港のネコ」の記録。最初に出会ったネコが、子供を産み、育て、巣立たせていく様子。子ネコの遊ぶ姿。病気になったり、いつの間にか死んでしまったりする、野良猫の現実。見ていて、引き込まれてしまった。
実は、彼が写真を撮っている場所は、私もネコを撮りに行って、このブログにも投稿していた場所。それもあって、思い入れがあるのかも。
じっくり堪能した後外にでたら、夕焼けが目に染みるくらい、輝いていた。水面はユラユラ揺れて、人々は、のんびり散歩したり、ベンチでくつろいだり。
「人生って、いいな・・・。」って思った。世の中は、ステキなものが多い。それらがふりまく、キラキラは、私を、いつもハッピーにしてくれる。

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by privatecafe | 2004-08-19 17:37 | CAT&DOG