トラベル?トラブル? その1

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なかなかイカした、紙袋。これ、私がかかった病院が、くれたものデス。
今回の旅行では、人生で初めてのものを二つ経験した。一つは既出のシーカヌー。で、もう一つは海外で病院にかかったこと。

ナイハンビーチに移って二日目の午後。プールからあがると、左耳に水が入っていた。飛んだり跳ねたりしたけど、全く出てくる気配がない。歩くと、チャプチャプ聞こえる。部屋に戻って、綿棒で突っついてみた。後から考えると、これがいけなかったのだけど、その時は、綿棒の先で水が吸い取られるかな〜って単純に思って・・・。それでも駄目だったので、「寝てれば、でてくるか。」と思い、とっとと寝た。

そして、翌朝。目が覚めて起きたら、チャプチャプしない。「お、出た?」って思って動くと・・・ん?、あれれ?「やばいぞ!、夫!!夫!!」そう、完全に左耳がきこえなくなっていた。時々、耳鳴りのような音がするだけ。再度綿棒を使ったけど、駄目。結局、ホテルの医務室へ。

Le Royal Meridien Phuket Yacht Clubには、看護婦さんが常駐している。「耳に水が入って、きこえなくなりました。」なんて、ちょと恥ずかしい?って思ってたけど、結構真顔で「それは、早く診てもらった方がいい。そのまま飛行機に乗ったら、破裂するから。」って言われて、そんな気持ちも吹っ飛んだ。
症状を説明して、書類を書いてもらい、それを持って、車で30分ほどの、 BANGKOK PHUKET HOSPITAL へ行くことに。「Dr.マオに、詳しいことは電話してます。大丈夫よ。」と言って、看護婦さんは送り出してくれた。

ホテルの前で、タクシーを拾う。と、見覚えのある顔が・・・。実は、病院に行く為に声をかけたタクシーの運転手さんは、一度市街地へ行く時、頼んだおじさんだった。「BANGKOK PHUKET HOSPITALに行きたいのだけど。」と言うと、「いいけど、病院?大丈夫かい?」ってびっくりしていた。
車に乗り込み、走り出す。外はもう暗くなってきて、屋台がにぎわっている。ナイトマーケットも行われていて、楽しそう。特に病院嫌いではない私でも、その風景を見ると、気持ちが段々落ち込んできて、口数が少なくなっていった。
(続く)
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by privatecafe | 2005-12-07 11:22 | TRAVEL