程よい、ドキドキ

a0007078_9163513.jpg
うまれて初めて、シーカヌーを漕いだ。パンガー湾を、めぐるツアーで。

プーケットのパトンビーチ沿いには、アイランドホッピングなどを扱う小さなツアー会社が沢山ある。
日本人が経営しているところも多いみたいなので、気軽に申しこみできるのが、良い。
私たちが申しこんだのは、午後から出発する半日ツアー。ホテルまで車で迎えがきて、港へ行き、ロングテールボートで海へ。その後、カヌーに乗り換える。

海にある沢山の洞窟に入ったり、マングローブの茂みを観察したり、神秘的で、すっごく楽しい。
一つのカヌーに、漕ぎ手さんプラス客二人。途中で一度、漕がせてもらったけど、全然進まないんですよ、これが(笑)ちょっぴり、じたばたしました。

カヌーを楽しんだ後は、船に再び乗って、奇岩をめぐる。
映画で有名な、ジェームスボンド島は、正直ガイド本と同じ・・・だけど、本当に不思議な形だった。
韓国の団体さんが集合写真を撮っていたけど、皆、銃を構えるポーズをきめたりして、ジェームス・ボンドになりきっていた。

今回、私たちが参加したツアーのメンバーは、タイ人のガイドさんを筆頭に、ドバイから四人、イギリスから二人、シンガポールから二人、そして私と夫の日本人二人という、年齢も国籍も(おそらく宗教も)さまざまだった。
お互い写真を撮ってあげたり、一緒に軽食をとったり、結構いい雰囲気だった。帰りのバス内では、歌ってる人もいた。
一緒にいたのは短い間だったとはいえ、個人個人でのつきあいは、わりとうまくいく。ちゃんと気を使うし、笑顔もある。でも、大きな集まりになると戦争がおこるのだから、摩訶不思議。
やっぱさー、国と国との付き合いに期待するのは、限界があるっちゃない?個人個人の小さなつながりからはじめるのも、結構重要なのかもしれん・・・。帰りのバスの中で、そう思った。
[PR]

by privatecafe | 2005-11-28 09:23 | TRAVEL