STILL ALIVE

a0007078_16192812.jpg
「本当に、ここに津波がきたの?」っていうのが、プーケットのパトンビーチを歩いた、最初の感想。
津波に襲われる前の状態を知らないけれど、街の活気も、お店も人も、全てがもとからそこにあった、という印象。
閉まったままの店や、建設途中の建物も、ポツポツ、あった。あったけれど、人々は、立ち止まることなく、たくましく生活していた。

唯一、津波の被害を実感したのは、タクシーに乗った時。
ビーチ沿いにずらっと並んだ、客待ちのタクシーやトゥクトゥクはどれもピカピカで、乗るとレザーシートの香りがはっきりとした。
「前の車は津波で駄目になって、買い替えた。これ、日本車(TOYOTA)だよ〜。エンジンがナイス!」と、話す運転手さんは、笑顔だったけれど・・・。

写真は、パトンで夫が購入したTシャツ、日本円で360円也。書いてある言葉に、グッときた。これは背中の言葉。ちなみに、胸の方には「STILL ALIVE」と力強く書いてある。
このTシャツは注目の的で、夫はちょくちょく、話しかけられていた(笑)

98%、街は復活している。喧噪も、胡散臭さも、笑顔も、開放感も、戻っている。
そう、生きている人間は、楽しまなければ。日々を、人生を、力いっぱい。
[PR]

by privatecafe | 2005-11-21 16:27 | TRAVEL