緊急につき

16日の土曜日、マサオが「FLUTD(猫下部尿路疾患)」という病気で入院した。

前日の金曜日から嘔吐を繰り返し、尿がでないので、土曜日の朝、動物病院に連れて行ったところ、そのまま緊急入院。
猫の膀胱の中で、尿結晶や尿石により尿道がつまると排尿ができなくなる。その結果、尿毒症になる。「そうなると、短期間で死にます。」って先生に説明された時は、一瞬、クラクラした。

とりあえず、血液検査をしてもらい、結果がでるまで待合室で待機。再度呼ばれて、診察室に入って分析結果の説明を受けた。先生によると、現時点で、開腹手術は必要ないとのこと。今後は、尿道カテーテルを挿入し、膀胱内をジャンジャン洗浄、抗生物質を与え、点滴をするそうだ。
先生と看護士さんに全てをお願いして、その日は帰宅した。

日曜日も、経過説明を受けるため、病院へ。
「本当に、尿道が詰まってすぐ、連れてきてもらった感じですね。」と先生。尿の分析によると、結石になる前の、結晶の状態だったようです。
説明を受けた後、病室に案内してもらい、マサオと面会。点滴の管が痛々しいけど、私と夫を見るなり、目をクリクリと動かして「にゃ〜。」っと鳴いてくれた。
名残惜しいけど、「明日も来るからね・・・。」って心の中でつぶやいて、病室を出た。

それにしても、週末でよかった。「平日、私たちがもいない時に何かあったら、どうしようもなかったね。」って夫と2人で話した。これは、本当に不幸中の幸い。

そして今回、「病院との相性って、あるんだな・・・。」って改めて感じた。
人間もそうかもしれないが、動物にも、やはりある。かなりいいかげんな動物病院の話をきくこともあるので、なおさら。
マサオの先生は、病気の進行状況を、データや写真で丁寧に説明してくれた。さらに、同じ病気にかかった猫ちゃんの例から、何にいくらお金がかかるのか、最悪の場合はどうなるのかまで、きちんと話してくれた。
人間の言葉をはなせない動物が病気になった場合、飼い主は、全てを病院にまかせるしかない。動物と飼い主との相性が良く、説明が上手で、治療技術がある先生と出会うのは、なかなか難しいのかもしれない。
その点でも、ウチはラッキーだった。

さて、今からマサオに会いに行ってきマス。
また、今週の投稿はお休みさせていただきます。
今週中に退院できそうだけど、通院しないといけないだろうし、この病気は再発の確率が高いので、しばらくはしっかり見ていてあげたいから・・・。
見にきてくださった方々、申し訳ありません!
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by privatecafe | 2005-04-18 17:30 | CAT&DOG