手というものは

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男の手、を意識し始めたのは、小学校の頃だったと思う。
父の趣味である将棋の番組を、一緒に見ていたのが、大きなきっかけだ。

週末が休みの父と、土曜日は学校が午前中だけの私は、よく一緒にお昼ご飯を食べていた。
ちょうどその時間帯に、TVで放送されていた対局は、ビリビリするような緊張感があった。そして、棋士がさす一手がアップになる瞬間、その指の綺麗さに、毎回ドキドキした。
「パチリ。」と、将棋盤と指の間から音がでる瞬間、筋にまで緊張感があって、まさに勝負師の手。考える間、顎に指を添える姿や、扇子を持つしぐさにも、大人の色気を感じた。
いや〜、今考えるとマセてましたね。タハハ。

だから、気になる男はまず最初に手を見る。もちろん、手だけでは無いけど、大事な要素。
私を無条件で守ってくれた父の手からはじまって、夫にいたるまで。私をキュ〜ンとさせた手の持ち主に、はずれ(失礼!)はいなかったと思う。

さて、最近私が目をつけている、夫以外の「良い手」は、ギター侍こと、波田陽区の手。昨年末くらいから、私のなかでは(笑)、ダントツの一位。
もともと、お肌が綺麗なのかもしれないが、無駄なぜい肉がついておらず、しなやかで、スッと長い。太すぎず、細すぎず、バランスの良い健康的な手。新陳代謝が良さそうな(?)、働く人間の手。ギターをつま弾く時の、指の動きもいいデス。

TVに彼が出ていると、ついつい、手ばかりを見てしまう。
「指だけじゃなく、ネタも見て!」ってファンの方に突っ込まれそうですね・・・、スミマセン。
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by privatecafe | 2005-03-11 14:34 | OTHERS...