OVER

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海外のドラマで、きっちり、ラストシーズンまで見続けたのは『sex and the city』がはじめて。
NYに住む、4人の女性を描いたこの作品。とうとう、終わってしまった。
一緒にみていた夫に、「privatecafe、これを見ると、ピチピチになるね。」って言われるくらい(笑)、楽しんでいた。

私がこの作品にひかれた、最大の理由は、彼女たちの、生きる事に対する貪欲さ、だと思う。それぞれの目標ーsexだったり、幸せな家庭と子供だったり、キャリアだったりーを達成すべく、邁進する姿。時には、突っ走り過ぎたり、ヘコむ事もあるけれど、また立ち上がっていく。

そしてベースには、4人の友情がある。厳しかったり、甘かったり、助けてくれたり。女友達って、本当にいいもんだと、つくづく思う。
誤解を恐れず言えば、今、私にとって大切な男はたった1人、夫だ。あとはどうでもいい。男友達や、昔の男との間に、いい関係が残っていたとしても、私は、切って捨てることができる。
けれど、女友達は、そうはいかない。彼女たちのかわりなんてない。ずっと大切にしたいし、もし失ってしまったら、その喪失感に苦しむだろう。

『sex and the city』は、映画になる、という話もあるが、私は、このまま終わってもいいと思っている。
なぜなら、変えたくないものは大切にしながらも、一方で、新しい運命を自分の手で切り開いて行く、というのが、この作品のテーマの1つだったと思うから。
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by privatecafe | 2004-12-22 13:05 | OTHERS...