女は、灰になるまで?

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先日、同じマンションのおば様、Aさんとエレベーターに乗り合わせた。すごく世話好きな方で、いろいろと気にかけてくれて、立ち話もよくする。雨の中歩いてる時に、「車に乗ってく?」って声をかけてくれたこともありマス。
「おはようございます。」と挨拶した後、Aさんが「あなた、いつも髪キレイね。」って言ってくれた。「そうですか、ありがとうございます。」って答えたら、すぐに「ね、シャンプーとか、何使ってるの?」ってつっこまれた。その目が、あまりにも「すごいの使ってるに違いない!」っていう期待に満ちたものだったので、心苦しかったけど、嘘つくわけにもいかない。「パンテーンです。」って答えたら「え、スーパーなかで売ってる?」ってちょっと、がっかりしてた(笑)さすがに、「懸賞で当たったのを使う事もありますよ〜。」っていうのは、言えなかったけど・・・。
エレベーターが1階について、Aさんはゴミ出しに、私は駅の方へ、それぞれ別れた。会社へ行く電車の中で、私はいろいろ考えた。
Aさんは息子さんが3人と旦那様の5人家族。娘ならともかく、息子さんたちと「今度のシャンプー指通りがいいね〜。」なんて会話は、あまりしないかも。私は、母とコスメの話をよくするけど、そういうのは、同性の甘美な楽しみ、だよね。
それにしても、Aさんの勇気には、感心する。私がAさんくらいの年齢になったら、どうだろう。うむむ、その美への執念、同じ女性として見習うべきところはあるかも。
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by privatecafe | 2004-10-04 10:28 | OTHERS...